いびきレーザー治療クリニックの選び方|池袋・東京版

公開: 著者: AI Beauty Clinic 編集部

監修: 尾崎 宥文

院長

日本美容外科学会(JSAS)会員

監修:尾崎 宥文(AI Beauty Clinic 院長 / 美容外科医) 京都大学医学部医学科卒業。日本赤十字社医療センター、東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンターを経て、AI Beauty Clinic 院長に就任。美容外科・美容皮膚科を専門とし、自由診療のいびきレーザー治療を提供している。

池袋・東京でいびきレーザー治療クリニックを選ぶ際は、7つの観点で比較することをお勧めします。担当医師の資格表記の正確性、未承認機器の説明充実度、SAS紹介体制など、後悔しないクリニック選びの判断基準をお伝えします。

なお、いびきレーザー治療(NightLase等)は自由診療です。当院のレーザー治療は単純いびき・軽症いびきを主な対象としており、大きないびき・無呼吸・日中の強い眠気など睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる症状がある方は、まずクリニック選びの前に、当院を含むいびき・睡眠外来での精密検査から始めることをお勧めします。


まずクリニックを選ぶ前に確認すること——いびきの症状チェック

クリニックを選ぶ前に、まず「自分のいびきがどのタイプか」を確認することが大切です。いびきには大きく2種類あり、種類によって適切な受診先が異なります。

いびきの2種類:単純いびきとSASに伴ういびき

単純いびきは、のどの筋肉の緩みや鼻の通りの悪さなどにより、就寝中に気道が狭まって生じる音です。呼吸自体は止まっていないため、健康上のリスクは比較的低いとされています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)に伴ういびきは、就寝中に繰り返し気道が閉塞し、呼吸が止まる状態です。AHI(あくえいちあい:1時間あたりの無呼吸・低呼吸の回数)によって重症度が分類されます。

  • 軽症SAS:AHI 5〜14
  • 中等症SAS:AHI 15〜29
  • 重症SAS:AHI 30以上

(日本呼吸器学会「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン 2020」に基づく分類)

セルフチェックリスト:こんな症状はありませんか?

以下の症状に心当たりがある場合、SASが疑われます。あくまでも目安であり、診断ではありません。

  • 大きないびきを家族・パートナーから指摘されている
  • 就寝中に「息が止まっている」と指摘されたことがある
  • 日中に強い眠気があり、仕事や運転中にも眠くなる
  • 朝起きたときに頭痛がある
  • 夜中に何度もトイレに起きる(夜間頻尿)
  • 起床しても疲れが取れていない感覚がある

上記のチェック項目に複数当てはまる方は、SASの精密検査を先に受けることをお勧めします。

SAS疑いの方へ:まず専門医療機関での検査を

大きないびき・呼吸停止・日中の強い眠気・起床時の頭痛などがある方は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。中等症以上のSASは、高血圧や不整脈などの循環器疾患リスク、交通事故リスクを高めることが知られています。

まずは当院を含むいびき・睡眠外来での精密検査(簡易検査・PSG(ピーエスジー:終夜睡眠ポリグラフ検査)等)を受けることをお勧めします。当院のレーザー治療は単純いびき・軽症いびきを主な対象としており、精密検査の結果を踏まえた上で、適切な治療方針を診察でご相談いただけます。

クリニックを選ぶ際の自己適応確認については、こちらも参考にしてください。 → 自分がレーザー治療の適応かどうか確認するいびきとSASの違い・セルフチェック


いびきレーザー治療クリニックを選ぶ7つの観点

池袋・東京でいびきレーザー治療クリニックを選ぶ際は、以下の7つの観点を確認することをお勧めします。どのクリニックを選ぶ際にも使える中立的な判断基準です。

観点確認ポイントカウンセリングで聞くべき質問例
1. 担当医師の資格表記の正確性表記資格が実際に保有するものと一致しているか「担当医師の専門領域と保有資格を教えてください」
2. 未承認機器の説明充実度未承認であることを正直に説明しているか「この機器の国内の承認状況を教えてください」
3. SAS疑い者への対応体制症状に応じてSAS精密検査を丁寧に案内できるか「SASが疑われる場合はどう対応しますか」
4. 料金の透明性全コース費用・追加費用が事前に明示されているか「メンテナンスを含む総費用の目安を教えてください」
5. カウンセリングの丁寧さ症状に応じた選択肢を正直に提示するか・強引に契約を迫らないか「当日の契約は必須ですか」
6. 施術回数とメンテナンス計画目安の施術回数・効果持続期間の事前説明があるか「何回の施術でどの程度の効果が期待できますか」
7. アフターフォロー体制効果不十分時・副作用発生時の対応体制があるか「施術後に相談できる連絡先はありますか」

観点1——担当医師の専門領域と資格表記の正確性

担当医師の専門分野によって、いびきへのアプローチの方向性が異なります。耳鼻咽喉科医は鼻・のどの構造的問題から診断するアプローチを得意とし、美容外科医はレーザーや施術によるアプローチを専門とします。どの専門分野が「優れている」ということはなく、自分の症状と希望する治療の方向性に合った医師を選ぶことが大切です。

特に確認したいのは、資格表記が実際に保有している資格と一致しているかどうかです。「いびき治療専門医」「睡眠専門医」「耳鼻咽喉科専門医」といった資格を実際には保有していないにもかかわらず、ウェブサイトに記載しているケースがあります。これは医療広告ガイドライン上の問題となります。

クリニック選びの基本的な信頼性チェックとして、担当医師の資格が実際に保有するものと一致しているかを確認する習慣をつけましょう。具体的な資格の名称・所属学会などをカウンセリングで質問することも有益です。

NightLase等のレーザー治療を提供するクリニックでは、美容外科医が担当するケースが多くあります。美容外科医が担当する場合でも、SASの精密検査・重症度評価についていびき・睡眠外来との連携体制があるかを確認すると安心です。

観点2——未承認医療機器・プロトコルの説明充実度

いびきレーザー治療に使用されるNightLase(ナイトレーズ)等のプロトコルは、日本国内では薬機法(やっきほう:医薬品・医療機器の製造・販売等を規制する法律)上の承認を受けていない医療機器・プロトコルです。これは「危険である」ということではありませんが、患者が正確な情報を持った上で判断できるよう、クリニックが誠実に説明しているかどうかは重要な信頼性の指標になります。

カウンセリング時に以下の4項目を確認することをお勧めします。

  1. 未承認である事実:使用する機器・プロトコルが国内未承認であることを説明しているか
  2. 入手経路:機器をどのように入手しているか(海外正規代理店からの輸入等)
  3. 国内承認機器の有無:いびき治療を適応として国内で承認されている機器があるかどうか
  4. 諸外国での安全性情報:欧米等での使用実績・報告されている有害事象の有無

これらについて正直に説明できるクリニックは、情報開示の透明性が高いと判断できます。こうした説明が不透明なクリニックには、カウンセリング時により詳しく確認することをお勧めします。

NightLase(ナイトレーズ)の仕組みと効果を詳しく見る

観点3——SAS疑い者への精密検査案内体制

いびきレーザー治療の主な対象は、単純いびきや軽症いびきです。信頼できるクリニックは、大きないびき・無呼吸・日中の強い眠気などSASが疑われる症状のある方に対して、まずSASの精密検査を受けることを丁寧に案内できるかが重要な指標の一つになります。

カウンセリングで「もし自分にSASの疑いがある場合、どう対応しますか」と質問してみましょう。「まず当院を含むいびき・睡眠外来で精密検査(簡易検査・PSG)を受けていただき、結果を踏まえて治療方針をご相談します」と答えられるかどうかが、患者の安全を優先するクリニックを見分ける一つの目安になります。

なお、SASの精密検査(簡易検査・PSG等)は保険診療で受けられます。自分の重症度を事前に把握しておくことで、クリニック選びもより的確になります。

中等症以上のSASは高血圧・不整脈・脳梗塞などの循環器疾患リスクや、交通事故のリスクを高めることが知られています。「いびきだから大丈夫」と放置せず、気になる症状がある場合は精密検査を優先しましょう。

観点4——料金の透明性(全コース費用・追加費用の有無)

いびきレーザー治療は自由診療のため、クリニックによって費用が異なります。確認すべきポイントは、全コストが事前に明確になっているかどうかです。

特に注意したいのは、「初回トライアル料金」のみを前面に出しているケースです。複数回の施術が必要な場合の総費用や、効果継続のためのメンテナンス費用が不明瞭なクリニックには慎重に対応することをお勧めします。

カウンセリング前に料金ページで全コースの費用が確認できるか、追加費用が発生する条件が明示されているかを事前にチェックしておきましょう。

当院(AI Beauty Clinic)の料金については料金ページをご確認ください。

いびき治療の費用・保険適用を整理

観点5——カウンセリングの丁寧さと症状に応じた提案

カウンセリングは、クリニックの姿勢を直接確認できる場です。以下の点を意識して臨むとよいでしょう。

  • 症状に応じた選択肢を正直に提示してくれるか:「鼻づまり主因なら耳鼻咽喉科での鼻治療を先行」「SASが疑われるならまず精密検査」など、症状に応じた誠実な提案があるか
  • 当日施術を急かさないか:「今日だけの特別価格」等のプレッシャーをかけないか
  • 疑問・不安を丁寧に聞いてくれるか:質問しやすい雰囲気かどうか

無料カウンセリングを提供しているクリニックでは、施術を決める前に十分な情報収集が可能です。オンライン予約やLINE予約で気軽に申し込めるかどうかも、継続通院のしやすさに影響します。

「当日の契約は必須ですか?」と質問し、「持ち帰って検討してください」と答えてくれるクリニックは信頼性が高いといえます。

観点6——標準的な施術回数とメンテナンス計画の事前提示

NightLase等のレーザー治療は、一般的に1回の施術で永続的な効果が得られるものではありません。複数回の施術と、効果維持のためのメンテナンスが必要になるケースが多くあります(個人差があります)。

信頼できるクリニックは、カウンセリング段階で以下を説明します。

  • 目安の施術回数と施術間隔
  • 効果の持続期間の目安(個人差あり)
  • メンテナンス施術の頻度と費用

「1回で永久的な効果が出ます」という説明をするクリニックは、医療広告ガイドラインの観点からも問題があります。効果の持続期間と個人差を正直に説明しているかどうかは、クリニックの誠実さの目安になります。

ダウンタイム・副作用・施術後の流れ

観点7——アフターフォロー体制(効果不十分時の対応)

施術後のサポート体制も、クリニック選びの重要な観点です。確認すべきポイントは以下の通りです。

  • 施術後の副作用への対応:口腔内灼熱感や乾燥などの一時的な症状が出た場合の連絡体制があるか
  • 効果が感じられなかった場合の対応:再施術・他の治療法への変更・耳鼻科紹介など、次のステップを相談できるか
  • 施術後の定期連絡・フォローアップ:施術後の経過を確認する仕組みがあるか

特に、効果が不十分だった場合に「そのまま終わり」にならず、「次のステップを一緒に考えてくれるか」という姿勢がアフターフォローの質を示します。

施術後の口腔内灼熱感・乾燥などは多くの方に一時的に生じる症状です。これらについての事前説明と、発生した場合の相談窓口が整備されているかをカウンセリングで確認しましょう。


池袋・東京でいびきレーザー治療を検討する際の地理的ポイント

いびきレーザー治療は一般的に複数回の通院が必要です。そのため、通いやすい立地にあるクリニックを選ぶことが治療継続につながります。

池袋駅は、JR山手線・埼京線、東武東上線、西武池袋線、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線の7路線が乗り入れる交通の要衝です。東京都豊島区に位置し、新宿・渋谷・銀座など都内各方面からも直接アクセスできます。埼玉県・神奈川県方面からの来院者にも利便性の高いエリアです。

池袋駅周辺には、いびきレーザー治療を提供するクリニックが複数あります。複数回通院を前提とした治療では、自宅や職場からの距離・所要時間が継続率に直接影響します。通勤ルート上にあるクリニックや、仕事帰りに立ち寄れる診療時間のクリニックを選ぶことが現実的です。

クリニック選びの地理的チェックポイントとして、以下を参考にしてください。

  • 池袋駅から徒歩圏内か(目安:10分以内)
  • 平日夜間や土日祝の診療に対応しているか
  • オンライン予約・LINE予約など、予約のしやすさはどうか

東京都内の新宿・渋谷・銀座方面からも池袋へのアクセスは良好です。「池袋のクリニックが遠い」と感じている方も、乗り換えなしで来られるルートがある場合も多くあります。


当院(AI Beauty Clinic)のクリニック選び7観点への取り組み

7つの観点を解説しましたが、参考として当院(AI Beauty Clinic)がこれらの観点に対してどのように取り組んでいるかを事実としてご紹介します。「どのクリニックを選ぶべきか」の比較ではなく、一つの実例としてご参考ください。

観点1:担当医師の専門領域と資格表記

担当医師は**尾崎宥文(AI Beauty Clinic 院長 / 美容外科医)**です。京都大学医学部医学科卒業後、日本赤十字社医療センター、東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンターでの勤務を経て当院院長に就任しています。

観点2・未承認機器の説明

当院で使用するFotona Night Lase Duo(NightLaseプロトコル)は、日本国内では薬機法上の承認を受けていない医療機器・プロトコルです。この事実は記事内および院内カウンセリングで明示しています。詳しくは後述の「未承認医療機器に関する重要なお知らせ」をご参照ください。

観点3・SAS疑い者への対応

SASが疑われる症状のある方には、まず当院を含むいびき・睡眠外来での精密検査(簡易検査・PSG)をお勧めしています。当院のレーザー治療は単純いびき・軽症いびきを主な対象としており、精密検査の結果を踏まえて、適切な治療方針を診察でご相談いただけます。

観点4〜7・料金・カウンセリング・アフターフォロー

料金については料金ページで全コース費用をご確認いただけます。無料カウンセリングはオンライン予約またはLINEからお申し込みいただけます。当日施術の可否については[要確認]。施術回数・メンテナンス計画・アフターフォロー体制についてはカウンセリングで個別にご説明しています。

所在地:東京都豊島区池袋2-1-1 千野ビル4階(池袋駅から徒歩[要確認]分) TEL:03-6903-1020

まずは無料カウンセリングで、ご自身の症状・適応を確認されることをお勧めします。

無料カウンセリングを予約するLINEで相談する


睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる場合

**大きないびき・無呼吸・日中の強い眠気などがある方は、当院を含むいびき・睡眠外来での精密検査を受けてください。**まずSASの重症度確認をしたうえで、治療方針を診察でご相談いただけます。

SASの主な症状

以下の症状に複数当てはまる方は、SASが疑われます。

  • 大きないびきを家族・パートナーから指摘されている
  • 就寝中に「息が止まっている」と言われたことがある
  • 日中に強い眠気があり、仕事中・会議中・運転中にも眠くなる
  • 朝起きたときに頭痛がある
  • 夜中に何度もトイレに起きる(夜間頻尿)
  • 起床しても疲れが取れていない感覚が続いている
  • 集中力・記憶力の低下を感じる

中等症以上SASの健康リスク

SASは「眠りが浅い」だけの問題ではありません。繰り返す夜間の低酸素状態が全身に影響します。

  • 高血圧・不整脈・心筋梗塞・脳梗塞などの循環器疾患リスクが上昇することが知られています
  • 交通事故リスクの上昇(日中の強い眠気による居眠り運転等)
  • 糖尿病・うつ症状との関連も指摘されています

重症度はAHI(1時間あたりの無呼吸・低呼吸の回数)で評価されます。AHI15以上(中等症以上)の方には、CPAP療法や外科的治療が標準治療として推奨されています(日本呼吸器学会「SAS診療ガイドライン 2020」)。

精密検査の流れ

SASの精密検査は保険診療で受けられます。

  1. 簡易検査(自宅で実施可能):指先や鼻にセンサーをつけて就寝中の血中酸素濃度・呼吸状態を計測
  2. PSG(ポリソムノグラフィー):医療機関での一泊入院による精密検査。脳波・眼球運動・呼吸状態などを同時記録し、AHIを正確に算出

受診先の目安:当院を含むいびき・睡眠外来(内科・呼吸器内科・神経内科が窓口の場合もあります)

当院のレーザー治療は単純いびき・軽症いびきを主な対象としています。SASの重症度が未確認の方は、まず精密検査を受けることをお勧めします。診断結果を踏まえて、適切な治療方針を診察でご相談いただけます。

いびきとSASの違い・セルフチェック自分がレーザー治療の適応かどうか確認する

**SAS疑いの方は、当院を含むいびき・睡眠外来にご相談ください。**精密検査の結果を踏まえて、治療方針を診察でご相談いただけます。


未承認医療機器に関する重要なお知らせ

医療広告ガイドラインに基づき、当院で使用する機器・プロトコルについて以下の4項目を明示します。

1. 未承認の医療機器・プロトコルについて

当院で使用するFotona Night Lase Duo(NightLaseプロトコル)は、日本国内において薬機法上の承認を受けていない医療機器・プロトコルです(2026年6月時点)。

「未承認」とは、日本の規制当局(厚生労働省)による審査・承認を経ていないことを意味します。これは「海外でも認められていない」ということではなく、国内での承認申請が行われていないケースが多くを占めます。

2. 入手経路

当院で使用する機器は、海外正規代理店からの輸入により入手しています(詳細は[要確認])。

3. 国内承認機器の有無

いびき治療(単純いびき・いびきの軽減)を適応として日本国内で薬機法上の承認を受けている医療機器は、2026年6月時点では存在しません([要確認])。そのため、いびきレーザー治療を提供するクリニックは、国内外問わず未承認の機器・プロトコルを使用しているのが現状です。

4. 諸外国での安全性等に係る情報

NightLaseプロトコルは、EU(欧州)・米国等で臨床使用の実績があります。現時点において、重大な有害事象の報告は確認されていません。ただし、諸外国での詳細な使用実績・安全性データについては担当医師にお問い合わせください。

インフォームドコンセント(説明と同意)について

当院では、施術前に上記4項目を含むリスク・副作用・期待できる効果の個人差について十分な説明を行い、同意書にご署名いただいた上で施術を実施しています。疑問点はカウンセリングで遠慮なくお尋ねください。

患者の皆さまが正確な情報を持った上で判断できるよう、透明な情報提供に努めています。


よくある質問(FAQ)

Q1. 池袋でいびきレーザー治療を受けるなら、いびき・睡眠外来と美容クリニックのどちらがよいですか?

どちらが優れているということはなく、症状によって適切な受診先が異なります

  • SASの疑いがある・精密検査を受けたい方:当院を含むいびき・睡眠外来が適切です。保険診療でAHI検査(PSG等)を受け、重症度を把握できます。
  • 単純いびき・軽症いびきで改善を検討している方:美容クリニックでの自由診療レーザー治療(NightLase等)が選択肢の一つになります。

判断に迷う場合は、まず「SAS症状チェック」(日中の強い眠気・呼吸停止の指摘の有無等)を確認し、心当たりがある場合は当院を含むいびき・睡眠外来への受診を先に検討することをお勧めします。

Q2. いびきレーザー治療クリニックを選ぶ際に最初に確認すべきことは何ですか?

最優先で確認したいのは以下の2点です。

  1. 担当医師の資格表記の正確性:「いびき治療専門医」「睡眠専門医」「耳鼻咽喉科専門医」など、保有していない資格が表記されていないか確認しましょう。実際に保有する資格と一致しているかは信頼性の基本チェックです。
  2. 未承認機器の説明充実度:NightLase等のレーザー治療機器が国内未承認であることを正直に説明しているか確認しましょう。説明が不透明なクリニックには慎重に対応することをお勧めします。

Q3. ナイトレーズは未承認の医療機器というのは本当ですか?

はい、事実です。NightLase(ナイトレーズ)プロトコルは、日本国内で薬機法上の承認を受けていない医療機器・プロトコルです(2026年6月時点)。

「未承認」は「危険」を意味するわけではありません。EU・米国などでは臨床使用の実績があり、重大な有害事象の報告は現時点では確認されていません。ただし、国内での審査を経ていないことは事実であり、クリニックはこれを患者に正直に説明する義務があります。

詳しくは本記事の「未承認医療機器に関する重要なお知らせ」セクションをご参照ください。

Q4. SAS(睡眠時無呼吸症候群)と診断されていてもレーザー治療は受けられますか?

SASの重症度によります。

  • 軽症SAS(AHI 5〜14程度):医師の判断のもと、レーザー治療の適応を検討できる場合があります。ただし個人差があり、事前のカウンセリングでの確認が必要です。
  • 中等症以上のSAS(AHI 15以上):CPAP療法や外科的治療が標準治療として推奨されています。当院を含むいびき・睡眠外来での精密検査を受けたうえで、治療方針を診察でご相談いただけます。

まだSASの精密検査を受けていない方は、カウンセリング前に当院を含むいびき・睡眠外来での検査を先に受けることをお勧めします。

Q5. カウンセリングは無料ですか?当日に施術を受けることはできますか?

カウンセリングは無料で受けていただけます。オンライン予約またはLINEからお申し込みください。当日施術の可否については[要確認]です。

カウンセリングでは症状・適応・施術回数・費用・リスクについてご説明します。「まず話だけ聞きたい」という段階でも構いません。施術は十分な説明と同意を経てから行いますので、焦らずにご判断ください。

Q6. 何回通えば効果が出ますか?効果が続かなかったらどうなりますか?

個人差があるため断定はできません。一般的に、NightLase等のレーザー治療は複数回の施術とメンテナンスが必要な場合があります。効果の持続期間にも個人差があります。

施術後に効果が十分に感じられない場合は、再施術の検討・他の治療法への変更・耳鼻咽喉科へのご紹介など、次のステップについて相談できます。詳しくはダウンタイム・副作用・施術後の流れもご参照ください。

Q7. 池袋以外の東京のクリニックでも受けられますか?

当院(AI Beauty Clinic)は東京都豊島区池袋2-1-1 千野ビル4階に位置しており、池袋駅からアクセスいただけます。東京都内各エリアはもちろん、埼玉・神奈川方面からもお越しいただいています。

池袋駅にはJR・東武・西武・東京メトロ各線が乗り入れており、新宿・渋谷・銀座など都内各方面から直通・乗り換えでアクセス可能です。お気軽にご相談ください。


まとめ:クリニック選びの7観点チェックリスト

池袋・東京でいびきレーザー治療クリニックを選ぶ際は、以下の7観点を確認してください。

  1. 担当医師の資格表記が実際の保有資格と一致しているか
  2. 未承認機器であることを正直に説明しているか
  3. SASが疑われる方に精密検査を丁寧に案内できるか
  4. 全コース費用・追加費用が事前に明示されているか
  5. カウンセリングが丁寧で、当日施術を急かさないか
  6. 施術回数・メンテナンス計画を事前に説明しているか
  7. 効果不十分時・副作用発生時のアフターフォロー体制があるか

なお、大きないびき・呼吸停止・日中の強い眠気・起床時頭痛などがある方は、当院を含むいびき・睡眠外来での精密検査を先に受けてください。当院のレーザー治療は単純いびき・軽症いびきを主な対象としており、精密検査の結果を踏まえて、適切な治療方針を診察でご相談いただけます。


単純いびき・軽症いびきでレーザー治療を検討されている方

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大きないびき・無呼吸・日中の強い眠気がある方

当院のレーザー治療は単純いびき・軽症いびきを主な対象としています。当院を含むいびき・睡眠外来での精密検査をお受けください。診断結果を踏まえて、適切な治療方針を診察でご相談いただけます。


参考文献・出典

  • 日本呼吸器学会「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン 2020」
  • 日本睡眠学会(ガイドライン・診断基準)
  • 厚生労働省「医療広告ガイドライン」(2018年・最終改定版)

免責事項

本記事は AI Beauty Clinic 院長・尾崎宥文(美容外科医)の監修のもとに作成しています。掲載内容は情報提供を目的としており、個別の診断・治療を保証するものではありません。大きないびき・無呼吸・日中の強い眠気などの症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があるため、当院を含むいびき・睡眠外来でご相談ください。当院の自由診療レーザー治療は単純いびき・軽症いびきを対象とし、CPAP療法等の標準治療を置き換えるものではありません。


監修:尾崎 宥文(AI Beauty Clinic 院長 / 美容外科医) 京都大学医学部医学科卒業。日本赤十字社医療センター、東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンターを経て、AI Beauty Clinic 院長に就任。美容外科・美容皮膚科を専門とし、自由診療のいびきレーザー治療を提供している。

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